もちろん、その被害を今、直接受けているのは、不動産業界で、資金繰りに困って倒産する企業も増えています。今後は、建設業や、資材関連業界にも影響が及ぶのは、必至です。
建築基準法の改正(平成19年6月20日施行)により、確認申請された一定規模以上の建築物等について、新たに第三者機関による構造計算の審査(構造計算適合性判定)が義務付けられました。
これは、取りも直さず、姉歯元一級建築士による耐震偽装問題が発端になっています。
プロが設計したものを、再度、第3者機関が、設計の確認をするというもので、欧米の発想では、ちょっと考えられないものです。
欧米では、設計士や技術士は、プロフェッショナルとして、全幅の信頼を置かれています。プロはその信託を受けて、その能力の限りの仕事をするわけです。
そのプロの仕事を、信頼できないから、第3者に確認してもらうというのが、今回の改正点ですが、私は、違和感を覚えます。
本来、申請を受ける役所が、それをチェックするのが当たり前ですが、それをチェックする能力がないから、第3者機関に出すというもので、国土交通省の逃げ口を作っているだけだと思います。
冬柴国土交通大臣が、言ったように、「こういうことは、ありえない」のが、本来、当たり前なのです。
でも、事件は起きてしまった。その被害を受けた方は、可哀相でしたが、「ありえないこと」が起きてしまったわけです。
それでは、どうすれば良いのか?と言いますと、いくらプロでも、買収や強要をされることもあるでしょう、間違えることもあるでしょう。それに対して被害者が出ないようにするは、設計者保険に入ることを義務づけることが、最も有効になってくると思います。
日本では、多くの設計事務所は、設計者保険にはいっていないのが、現実で、建築主は、かなり高いリスクを背負っていることになります。
結局、この事件では、マンションを買った住人や、ホテルのオーナー等の所有者側が損をした格好になりました。
設計者保険に入っていれば、時間は取り戻せなくても、お金は取り戻せたはずです。
今回の改正でも、第3者機関が、見落としたら、結果は、同じです。
とても、有効な法改正とは、思えません。
その煽りを食った、不動産業界は、堪ったものではありません。不動産業界だけならず、今では、日本の経済全体にも影響を及ぼしそうな感じで、まさしく、「官製不況」になりつつあります。


株主優待株の日神不動産(8881)と東栄住宅(8875)の株価は、半分以下になっています。他の不動産株も同様です。
我々、豆投資家も被害を受けています。
尚、姉歯問題に関連して飛んだとばっちりを受けたのは、事件に関係なかったのに、悪玉として、目の敵にされて、別件で逮捕され、倒産に追い込まれたヒューザーと木村建設の関係者かもしれません。直接雇用関係にあった人、債権者として被害にあった人、下請けとして職がなくなった人、建設業ですから関係している人も多かったでしょう。
お気の毒だと思うのは、私だけでしょうか?
証券口座おすすめワンポイント | |
逆日歩の掛からない一般信用の売建て可能銘柄が多いので、権利落ちを気にせず、優待の権利が取れる。 | |
ベルパークともう1名義にG−7を買い増しました シダックスも買おうとしたのですが注文わすれていました
我輩も1月暴落は予測できなかったのでヾ(・ω・`) プコン、メガチ購入早かったです涙
ノエル,荏原はひさんでしたね でも赤字転落とかは今出したら一番いけないことですしね
私は、さすがに、お買い得とは思っても、ちょっと控えています。
まだ、ちょっと不安です。
底を打った時の、戻しは、かなり早いので、その早い戻しの感じがしないからです。
個人投資家は、かなりの含み損を抱えているでしょうから、買い手がない状況ですから・・・・
荏原は、買おうかと思っていて、買い場を計っています。G−7、下げましたね。
でもG-7,アルデ,パルレ,ソフマップなどはもう負けてもたかがしれているので参戦でもいいんじゃないでしょうか?
タコスを買っているともさんですしね(=^人^=)
参戦してもいいかな?と今年の初めに思って少し買ってみましたが、すべて失敗しています。
これだけ、失敗すると、買いの手が出せなくなってきています。
アルデプロは、貸借なので、クロスをしようと思っています。怖くて、波乗りも出来ません。(笑)
タスコは、ご臨終を見届けようかと・・・・(笑)


