
カニは、オリックス(8691)でもらったものが、2つあって、今年は、これだけと思っていましたので、忘れていたズワイガニが届いて、うれしさ、満点です。(笑)
コメント欄から、「33FGのカタログギフトで、カニが選べますよ!」と教えていただき、今年、初めて権利をゲットしました。
かつては、ほとんどのカタログギフトにあったカニですが、最近では、ほとんど見かけなくなっていますので、貴重な存在ですね。
中々、大振りなズワイガニですので、いつ食べようか?迷っていますが、年末か、年始に食べようと思っています。
みちのく銀行(8350)から、愛媛みかんが届きました。

FCC(7296)からの三ケ日ミカンがなくなったので、こちらを申し込んでいたのを忘れていました。ボケの進行が・・・・・・(笑)
先日、こちらのみかんを申し込んでいるのを忘れていて、クリエイトSD(3148)のカタログギフトでみかんを申し込んで、届いていますので、これで、2箱目になりました。
ただ、こちらのみかんは、私が食べた中でも、No1に近いと思う、とても、おいしいみかんでした。糖度が高くて、甘さが凄いものです。酸味が必要という方には、物足りないかもしれませんが、薄皮も薄いので、全部食べられます。
みちのく銀行は、残念ながら、来年の4月1日に、青森銀行と、経営統合されるということで、大きな含み損を抱えたまま、最後を迎えることになりますが、3月の株主優待が実施されるということであれば、端株になってもいいので、株主優待の権利は取りたいと思っています。
さて、今日の株式市場は、材料難の中、小幅安で寄り付きましたが、中国人民銀行が、事実上の政策金利の引き下げを発表したことを受けて、全面安の展開となって、結局、607円安の27937円で引けています。
株主優待株は、全面安になっています。
うんんん・・・・・週明け早々、酷いスタートとなってしまいましたね。先回り買いをしていたものは、繋ぎ売りをしておけば・・・・・というレバタラが聞こえてきそうです。
大幅高銘柄は、ゲンキー(9267)、ロングライフ(4355)辺りのみとなっていて、いかに、全面安かが伺えます。
タキヒヨー(9982)が、22年2月期の赤字転落を発表して、136円安の大幅安になっています。「悪材料出尽くし」かな?と思って、お1つナンピン買いをしてみましたが、やばそうですね。
ギグワークス(2375)が、28円安の大幅安になっています。1:3の株式分割をした頃は、1000円でしたので、まさかの半分以下になっています。先日、2名義目を500円で買ったのですが、一時、値上がりした時に、売って置きべきだったか・・・・・それにしても、何でこんなに?という感じです。
STIフード(2932)が、152円安の大幅安になっています。株主優待の新設をした頃は、確か、5000円に近かったような気がしますが、いつの間にか、3000円割れになっていたんですね。2500円を割るようだと考えてみたいと思っています。
その他の5%以上の大幅安銘柄は、下記の通りです。
シーアールイー(3458)
サムコ(6387)
ラウンドワン(4680)
エフテック(7212)
TPR(6420)
東プレ(5975)
フクシマガリレイ(6420)
シダックス(4837)
パイオラックス(5988)
藤倉コンポ(5121)
IKK(2198)
ブラス(2424)
クロスフォー(7810)
コシダカ(2157)
タカキタ(6325)
学情(2301)
OATアグリオ(4979)
ヤマハ発動機(7272)
デイトナ(7228)
シークス(7613)
アグロカネショウ(4955)
今日は、自動車関連銘柄に、大幅安銘柄が多かったですね。
今日のマイPFは、週明け早々、1M超えの暴落で、102万円のマイナスになっています。
12月は、上昇トレンドになることが多いというのに・・・・・今年は、完全に外れましたね。まぁ、その分、買いの単価が下がるということで、助かる~~~~~ということにしておきましょう。(笑)
ところで、昨日、ボートレースの最高峰と言われるグランプリの優勝戦で、4艇が、失格となる波乱がありました。
1Mで断然の1番人気の峰竜太選手が、ターンマークにぶつかって転覆し、後続の3艇が、次々に、乗り上げて、転覆したというアクシデントでした。
その前の、シリーズ戦の優勝戦でも、西山選手が、同様にターンマークにぶつかって、2艇が失格になっていますので、珍しいことではありませんが、びっくりするのは、4艇が失格になったために、3連単、3連複等の、掛け金がたくさん掛かっていたところが、不成立になって、3連単だけで39億円、合計で、41億円が、同額で返金されたということです。
実は、ボートレースは、コロナ禍で、入場制限をしているのですが、それが、逆に、ネット投票の需要を掻き起して、コロナ禍以前と比べて、相当に売り上げがアップしていて、儲かり過ぎているために、コロナ関連施設への寄付や、投票したファンへのキャッシュバックも、相当な金額を出しています。
今回の優勝戦は、41億円の掛け金に対して、MRAは、25%分の手数料(控除分)が入るはずでしたので、10億円超が飛んでしまったことになり、このレースは、優勝賞金が、1億円で、6艇全体で、2億4600万円が掛かっていたのですが、賞金がもらえるのは、完走した2艇だけかな?(笑)
いずれにしても、売り上げ手数料の10億円から払うつもりの賞金2.5億円ですから、入るはずの10億円がなくなったのは、MRAにとって痛いのでは?という気がしますね。(減額されるのかな?(笑))
それにしても、3連単に、39億円ものお金が、掛っていたというのは、びっくりポン!でした。(一般レースでは、大体、3000万円くらいです。)
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ひどい含み損、どうなるのでしょうか?😿
最後の優待、じっくりと選びたいと思います。
資産株の代表のような銀行株が、こうなってしまうとは・・・・世の中、変化していますね。