「出直り相場」とは、大崩れした株価が長期の低迷を経て、底値圏から上昇しはじめた相場のことです。
今、そういう相場にあるのが、フェニックス電機(6927)で、2005年の再上場以来、株価は、底知らずで下げ続け、ようやく今年の5月に底を打って、上昇トレンドに入っているところです。

「出直り相場に逆らうな」ということは、出直り相場になったら、「売ってはならない」と言うことです。
「売ってはならない」と言っているのは、それだけ出直りの場面で売ってしまう投資家が多いということでしょう。
せっかく上昇に転じたのに、よくある「やれやれ売り」で売ってしまう人が多いということです。
「天井3日、底100日」と言われるように、底値圏で低迷する期間は、長いため、多くの投資家は、その株に嫌気がさしています。
そのため、少し上げると「やれやれ売り」が出て、株価は一旦下がり、押し目を作ることが多いわけです。これを「初押し」といって、「初押しは、女房を質においても買え」といわれています。
そんな絶好の買い場ですから、「売ってはならない」ということです。フェニックス電機、皆さんは我慢できるでしょうか?
私の場合には、株主優待制度の長期保有優遇制度に目が眩んでいますので、永年塩漬けに決めています。長期保有優遇策がなかったら、恐らく「やれやれ売り」で売ってしまい、後で、逃げた魚は大きいとコメントしていることでしょうね。(笑)
これが、長期保有優遇制度のメリット???
証券口座おすすめワンポイント | |
逆日歩の掛からない一般信用の売建て可能銘柄が多いので、権利落ちを気にせず、優待の権利が取れる。 | |
ココの問題は、割安感の無いことですね。
上値は、幾らか?
予想も楽しいかな・・・
配当が10円ですので、増配をしなければ、上がっても、800円まででしょうね。
個人的には、ジャスダック上場を早く止めるべきだと思っています。これが、株価を重たくしている一番の原因のような気がしています。


