この記事は、10月7日に書かれたものですが、それ以降も、日銀の影はなく、政治の無為も続いています。
ここに、昨夜のJ−REITのニューシティ・レジデンス投資法人の破綻、今日の午前中の、大和生命が破綻し、投資家心理は、一層収縮し、今日の株式市場は、大荒れになり、一時は、1000円を超える大暴落で、881円安の8276円で引けました。
それにしても、何故、政府・日銀は、他人事で済まされるのか?理解できません。
上記の記事にも、「日本も当事者のグローバルな金融危機なのに、「金融」は俎上に上らず、危機前につなぎ合わせた「財政」の2文字しか出てこない。」と指摘しています。
アメリカが何とかしてくれるだろうなんて思っているのでしょうか?
大和生命だけでなく、年金基金や、生命保険会社は、多くの資金を株で運用しています。ここまで、株価が下がってくると、「安心した老後」なんてとんでもなくて、年金基金が破綻して、年金制度自体が、崩壊するかもしれません。
この金融危機は、全国民の身近な問題に波及する、大きな問題であることへの意識が、現政府には、全く感じられません。
能書きは、今や必要ありません。アクションが必要とされている時です。
現政権が、出来ないのであれば、出来る政権に変えなければ、将来の生活の根底が、破壊されそうな勢いです。
出来る対策は、いくらでもあるような気がします。何故、対策を取ろうとしないのか?
まずは、空売り規制からでしょうね。アメリカでは、すでに実施していますし、一番効果が上がる方法でしょう。
利下げは、時期を逸した感があります。一昨日、実施しておくべきだったでしょうね。
日銀は、マネーベースの供給を増やすべきでしょうし、量的緩和が必要でしょう。
素人でも、考えられることですが、この問題を、解決しようとしない限り、混乱は、続きそうです。
こんな時に買ってはいけないといいながら、今日は、アマナHD(2402)を買ってしまいました。12月銘柄で、お米銘柄ですが、優待の廃止もあるかな?とは、思いましたが、181円ですので、全損でも1万8000円ですから・・・・・なぁ〜〜〜んちゃって、昨日、買ったローランドDG(6789)は、1日で、大きく含み損になっているというのに、懲りないですね。(笑)
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