アメリカの経済動向が弱含みということで、積極的に買える状況ではないので、当分は、こういった相場になるのでは?と思っています。
このところ、アリアケジャパン(2815)が、値を崩して、今日の終値は、1416円で、新安値を更新しています。

アリアケジャパンは、昔から欲しかった銘柄ですが、最近の株主優待の内容が、昔と比べると、かなりしょぼくなってきていて、長期保有用に買うのをためらっています。
しかも、株主優待の改悪で、優待の権利が、単元株を、1年以上保有が条件となっていますので、最初の1年は、株主優待がもらえなくなったのも、まだ買っていない理由です。
とは言え、常に2000円を超えていた銘柄ですから、1400円まで下げてくると、色気が出てきます。
アリアケジャパンが製造している天然調味料は、国内の業務向けの「味の決め手」になっている調味料で、ほとんどの食品メーカーがお世話になっているというニッチな分野のNo1企業です。
財務的にも、問題はないし、何故、ここまで下げてきているのか?私には、疑問です。
同様に、日信工業(7230)も、今日、また、大きく崩れて、1600円台入りです。アリアケジャパンと同様に、財務も問題ないし、こちらも、ホンダ系のブレーキのスペシャリストの、ニッチ企業ですが、何故?という感じです。
円高により、利益が減るのはわかりますが、ここまで、売り込まれるような企業ではないような気がします。
どちらも、仕手化しているのかもしれませんが、株主優待族としては、おいしい株価で買えるチャンスでもあります。
行き着くところまで、行かないと、この下げは止まらないようですので、しばらくは、傍観していて、売り尽くしになれば、出動したいと思っています。
2月銘柄も、大人しくしていて、動機付きません。最近は、「権利前にあまり上がらないで、権利落ちはしっかりする」というパターンが多いような気がしますので、かつてのような波乗り投資法が有効ではなくなっていて、短期で権利を取るには、厳しい状況になっています。
私の場合には、2月銘柄は、もうすでに、塩漬けになっているものが多いので、あまり心配することは、ないのですが、年1回優待は、資金の有効利用という観点からも、回転させたいところです。
そこで、今月は、「優待ゲット裏ワザその4」にある、持ち株を一時的に、現物売りと信用買いを同時に建てて、資金を捻出して、その資金で買った株を売却後、現引きして、元に戻す手法も、必要かな?と考えています。
どうしても、持ち株は、3・9月確定銘柄が多いので、3・9月以外の月には、有効か?と思います。
為替も不気味なくらい動かないでいます。こういう時は、一気にどちらかへ動くのことが多いので、まだまだ、慎重に、買いは控えたいと思っています。
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