下の図は、世界の各種市場規模の大きさです。

日本の株式市場が、500兆円、世界の株式市場で、7200兆円の規模です。
サブプライムローン問題を機に、どうやら、株式市場に投資されていた資金の一部が別の市場へ移ったようです。
しかし、今、話題になっている原油市場の規模は、たったの14兆円、金の市場に至っては、4.5兆円に過ぎません。
ほんの少しの株からの資金が移動するだけで、それらの小さな市場では、大きなインパクトがあります。
原油価格の高騰も、穀物価格の高騰も、金価格の高騰も、需要と供給の関係ではなく、巨大な資金の一部が、小さな市場に入ってきたことに起因するようです。
最近は、政府系ファンドが一度に多くの資金を投資して、話題になっていますが、その根源は、原油価格の高騰です。
「金が金を生む」構図で、オイルマネーが自らの懐に入れるお金の為に、小さな原油市場で、価格を吊り上げているのではないかと思うのは、考え過ぎでしょうか?
とにかく、このところの日本の株式市場は、為替にも反応しなくなったし、NY株にも反応しなくなって、ただただ、活力が失せているといった感じです。
私は、その最大の原因は、内需対策を取ってこなかったことだと思っています。
外需依存だけで、「人のふんどしで相撲を取っていた」ことのつけが出てきているような気がします。
政府は、内需政策をしっかり立て、国内経済を立て直してもらわないと、日本は、自立できなくなると思います。内需を拡大させると、雇用にもいい影響が出ますし、我々の賃金も上がるはずです。少子化対策にもなると思います。株主優待株も上がります。(笑)
内需の建て直しが、株価対策の一番の決め手かもしれません。
さて、今日の株式市場も活気なく、ダラダラ下げの様相で、多くの株主優待株も下げました。
私の持ち株も、大幅安で、ポートフォリオを見たくなくなってきました。(笑)
荏原ユージライト(4975)が急落です。荏原実業(6328)が下げていないので、何故なんでしょう?折角、2000円台を回復して、ほっとしていたのに・・・・・(泣)
12月銘柄も、オークネット(9669)、コカコーラ・ウエスト(2579)、チムニー(3362)等々も、値を下げています。
毎年、2000円まで上昇するマクドナルド(2702)も、1900円近辺でうろうろしています。
カッシーナ(2777)も、最後まで動きがありませんでしたね。12000円近辺で停滞でした。
12月末権利確定最終売買日まで、あと2日です。加えてみようかなと思っているのは、家族名義の岡部(5959)で、一度買ったのですが、利益確定売りをしてしまったので、取り戻してみようか?と考えています。
今の株式市場の環境では、「動かないのが上策」ということでしょうから、1月は、株主優待株も少ないので、少しおとなしくしておこうと思います。「休むも相場」ですね。
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