
この表は、信用取引の買い建ての含み損の割合を示しています。
信用取引では、通常、益が出た時には、決済しますので、信用評価損益率は、マイナスで推移します。
そして、「マイナス幅が、5%より小さくなると、相場は天井を打つケースが多く、逆にマイナス幅が、20%近い水準になると、相場は、出直りやすくなる」と言われています。(「なるほど株式用語」参照)
今年は、2月の終わりに、信用評価損益率が、ゼロに近づき、ここがピークとなって、下げ始め、7月初めからの円高が進んだことから、急激に下げ始めて、8月17日の、急激な円高でマイナス20%にタッチして、ある程度底を打ち、為替が、円安に振れると、株価も回復していましたが、サブプライムローン問題が再燃して、11月26日に、米ドル・円が107円台まで、下落して、再度マイナス20%にタッチして、今は、自立反発中といったところでしょうか?
11月末が、今年の底になってもらいたいものだと思っていますが、回復には、外部要因が大きなウエートを占めるようになってきているので、難しい展開のようです。
さて、今週は、米ドル・円の為替レートが、円安に振れて、週末には、113円台に入っています。

これまでは、東京株は、為替にほぼ連動して、円安になれば上がり、円高になれば下がるというパターンを繰り返していましたが、今週は、為替の動き通りには、なりませんでした。
何が起こったのでしょうか?今後もそうなるのか?注目です。
今までのパターンでは、為替が、11月22日に底を打っていますから、順調に株価も戻していいはずなのですが、今回は、戻しが悪いようです。
悪い方だけ、引っ張られて、良い方へは引っ張られないのでは、辛いですね。
来週の株価の爆騰を期待したいと思います。
FX派の人は、円安へ向かってくれて、一安心ですね。こういった状態が続いて欲しい〜〜〜〜〜!(「スワップ派FX投資のすすめ」参照)
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