材料としては、今期の第一四半期の決算で赤字幅が大幅に縮小されたことのようですが、黒字に転換したわけではなく、少しでも良い面を見たいという投資家の心理でしょうか?
また、JALには、大型株には、珍しく逆日歩が発生していますので、踏み上げ気味になっているのかもしれません。(「踏み上げ」は、「なるほど株式用語」参照)
私は、JAL株を3000株保有しています。目的は、株主優待券で、優待券を利用するというよりは、売って配当分をカバーしています。(2000株はナンピン分ですが・・・)
私の場合、株主優待券は、いつも金券ショップで売っていますが、売る時期によって売値に大きな差が出てきます。(ブログ記事参照)
3月期の優待券は、5月頃に送ってきますが、金券ショップからすぐにメールが届きます。「今売れば、1枚に付き250円上乗せします。」という甘い言葉に誘われて、すぐに売ってしまっています。(笑)
昨年は、JALの優待券は、値崩れしていたので、今年はどうなるだろうかと心配していましたが、元の相場に戻ってくれて安心しました。
ダイヤモンドザイの調べでは、昨年は、下の表のように優待券の買取相場が動いたそうです。

私の場合、昨年の9月期にもらった優待券では、失敗しました。11月の終わり頃に優待券は届いたのですが、楽天オークションで売ろうとして、値段を強気にしていて、買い手がつかず、年を越えると一気に優待券の相場が下がってしまったのです。
ゴールデンウィークの前に上がるかなと思い、4月まで持っていましたが、仕方なく、4月に金券ショップに売りました。1枚2000円でした。3枚持っていましたから、6000円です。
3月期の1枚分相当です。(涙)しかし、上の表を見ると一目瞭然ですね。ダイヤモンドザイのコメントでダイニングさんが言われているように、もらったらすぐにヤフーオークションで、入札期間を短くして出品するのが、高く売るコツだそうです。(現在の優待券のオークション状況参照)
次回の9月期の優待券は、おすすめに従って、ヤフーオークションに出してみようかと思っています。
昨年と今年の3月期までは、記念優待券が1枚追加でもらえて、お得だったのですが、この9月期から、通常の優待に戻ります。
JALは、1000株だと年間1枚(3月のみ)、2000株だと年間2枚(3,9月1枚ずつ)、3000株だと年間4枚(3,9月2枚ずつ)もらえます。
ANA(9202)は、1000株で、3,9月に1枚ずつ、2000株で、3,9月に2枚ずつもらえますので、JALよりは有利ですし、優待券の相場も高いので有利ですが、株価が高いので、どちらが有利かは、株価との相談になりますね。
年末年始に帰省される人には、片道運賃が半額になるのは大きな魅力だそうですので、今回は、遅れないようにしたいと思っています。


