株主優待株投資は、主に、バリュー株投資なので、バリュー株投資という言葉の方が、良く耳にするかと思います。
バリュー株投資とは、割安株に投資することで、株価指標としては、PBR(株価純試算倍率)を参考にすることが多く、「潜在的な企業価値(純資産)が高ければ、いずれは株価が追いつくだろう」と考えて投資する方法です。
それに対して、グロース株投資は、将来期待できる利益の成長率が高い企業に投資することで、主にROE(自己資本利益率)を参考にすることが多く、「株価が割高でも、それ以上に利益が成長すれば株価はもっと高くなるはず」と考えて投資する方法です。
その特徴としては、バリュー株は、収益の極端な悪化がない限り、株価の下値は、堅いと言われ、一方、グロース株は、成長著しい時は、株価が大きく上げるが、経済環境の変化によって株価が、大きく振れやすいという面があります。
日経の調べによると、過去20年間のデータによると、バリュー株に軍配が上がっているそうです。
私のような、弱小個人投資家は、やはり下値が限定されているというのは、魅力ですし、株価が上がり過ぎると、割高に感じて、その株を手放してしまうので、出来れば、割安水準をキープしながら、配当を徐々に増やしていくことにより、株価も少しずつ上がっていってくれるような株が、長い付き合いができていいのになぁと思っています。
昨年来、カゴメ(2811)やアサヒビール(2502)は、株価が上がり過ぎて、すでに割安には思えない株になってしまいました。
カゴメは、徐々に配当を増やしてくれていて、株価も少しずつ上がっていて、長くお付き合いのできる株だったのですが、昨年の値上がりで、割安感は全くなくなって、ついに、今年の3月の権利確定後、私は、1単元売ってしまいました。
実は、私は、持ち株があまり上がってくれるのは、歓迎ではないのです。売らなければ、含み益であって、実現益ではありませんし、付き合いの長い株を売ってしまうのは、こころもとないのです。
バリュー株投資か、グロース株投資か、いずれにしても、個人には、その人毎に、タイプがあるので、どちらを選ぶかは、その人、それぞれでしょう。自分の性格に合う投資方法が一番良いのだと思います。
私の場合は、基本的にバリュー株投資ですが、一番重要視する指標は、配当利回りで、バリューの根源は、配当利回りにあると思っています。配当利回りに加えて、PERとPBRを参考にして、買いの基準にしています。
さて、私は、フコク(5185)が下げていたので、娘の名義で追加購入しました。お昼に株価を見ていたら、1200円を割っていたので、「これは、お買い得!」というわけで、1197円で買えました。
これで、フコクは、3単元になりましたので、フコクだけで、年間18kgの棚田米がもらえるようになりました。フコクが3・9月、ソルクシーズ(4284)が、6・12月なので、丁度良い間隔で、お米が届くことになり、納得です。
後は、エコス(7520)を狙っていますが、持ち株は、株価を追っているので、どの辺がお買い得かわかっているので、それまで待つことができるのが、強みですね。エコスは、790円が買いのタイミングです。
今日の株式市場は、軟調でした。外部環境のいいうちにもっと上がって欲しいですね。
金利の上昇、円高、原油高、参議院選挙後の政局不安等の要素が、来ないうちに・・・・・・
証券口座おすすめワンポイント | |
1日20万円以下の取引は、手数料無料がお得。株主優待株は、20万円以下で買えるものが多いので、絶対おすすめの口座で、作っておいて間違いなく損はない。 | |


