「利食い」とは、株式を一旦売って、利益を確定させることで、「利確」として使っておられる方も多いと思います。
この格言は、「利食いをすることが、いかに投資家に安心感を与えるか!その心の余裕が相場を冷静に見ることが出来るようになり、利食いの効用は、千人の味方をつけたも同然である。」ということです。
どんなに株価が上昇しても、売らない限り含み益に過ぎません。相場が下落すれば、あっという間に、含み損の世界へ逆戻りです。
確かに、利食いをすることで、心に余裕が出てきて、冷静になれるというのは、当たっています。
しかし・・・・・それが中々出来ないから、こういった格言があるのでしょう。
そこで、「2度に買うべし、2度に売るべし」という格言があります。この方法は、自分でやってみても、有効な手段だと思います。1度目の売りは、高望みせずに、ほどほどのところで利益確定させると、気が楽になって、2度目の売りが、上手に出来ることが良くあります。
ただ、問題は、2度に買うだけの資金があるか?ということなんですけど・・・・・
出来ることなら、「2度に買うべし、2度に売るべし」を実行したいですね。
さて、日経ジャスダック平均の下げが止まりません。

しびれるくらいに、下げ続けています。昨年の11月22日の大底のレベルまで来ました。底なしなのでしょうか?
「もうはまだ、まだはもう」で、主観を入れてはいけないのでしょうが、難しい局面ですね。


