先週、金曜日に株主優待制度を発表して、13日の初日には、ストップ高を付けた、クロップス(9428)に続いて、今週は、名証セントレックス銘柄に、株主優待制度の新設が相次ぎました。
名証セントレックスは、別名、名証3部と言われている市場で、名証の証券売買を取り扱っていない証券会社も結構ありますので、会社内容をチェックしようとしても検索出来ないということがあります。
私が、銘柄チェックにいつも使用しているマーケットスピードでも、楽天証券が、名証を取り扱っていないので、検索することが出来ません。それで、別の証券会社のHPでチェックしなければならないので、面倒です。
名証セントレックスは、通常は、閑古鳥が鳴くほど、出来高が少ないマイナーな市場なのですが、私は、クロップス効果ではないかと思っていますが、クロップスが、名証セントレックスの名前を一般の人に知らしめたのではないかと思います。
かく言う私も、名証セントレックス銘柄は、全くノーマークで、今回のクロップス事件で、はじめてセントレックスの銘柄を見て、買っちゃったというわけです。
今日も、優待制度発表後、初日となる、KFEJapan(3061)は、売り物の株数が、たったの9株だけで、完全なストップ高で今日の取引を終了しました。買いの株数がさばを読んでいなければ、1週間以上は、ストップ高が続く計算になります。
クロップスの時のように、買いを集めるだけ集めておいて、爆弾を落とす可能性もあります。注意が必要ですね。素人は、近づかないのが、賢明かと思います。
尚、KFEJapanの優待は、5株から、かわいらしいキティーちゃんのデジタルカメラなので、欲しいと思った人も多いと思います。(東証適時開示情報参照)
その他、JBイレブン(3066)は、6月確定で、100株以上に、食事券2000円分、又は、精米2kgの優待新設です。但し、今日の出来高も、たったの1400株ですから、株価の変動は覚悟して、長期で保有する方針でないと、売りたい時に売れないということがあるかもしれません。(東証適時開示情報参照)
今日、発表した、やすらぎ(8919)は、1月・7月の年2回、各地の名産品を100株以上の株主へ贈られます。(東証適時開示情報参照)
優待品が、いくら相当となっていないのが、逆に誘惑を助長させています。1・7月は、優待の少ない月ですので、魅力を感じます。しかし、クロップスの二の舞になるのは、避けたいところです。
大株主が、株を放出する用意をしていなければ、今日のKFEJapanのように、買いと売りが全く合わずに、ストップ高を繰り返す可能性がありますので、辛いところです。権利確定も、まだまだ先のことですので、ゆっくり構えるしかないのかなぁと思っています。
それにしても、名証セントレックスに上場の31社のうちの、4社が相次いで、株主優待制度を発表するのは、何か偶然ではないような気がします。
さて、私は、小林洋行(8742)が踏み上げ気味と思い、1361円で、信用買いで参戦です。逆日歩も付いているし、3月確定なので、権利確定直前で、現引きしたいと思っています。
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