予想通りとは言え、クロップスの浮動株は、約330,000株で、すでに寄り付きで、15万株近くの買い優勢でした。大株主が、株を放出しない限り、需給は、大きく偏って、取引が成立しないでしょう。
昨年の9月の単元株主数が、236名の小さな企業にとって、株主優待効果が、これまでとは、と思っておられなかったのではないかと思います。
クロップスの総株数が1016万株で、今日の引けでの買い残が、比例配分を狙った注文が多く入っているので、一概には言えませんが、総株数の3%以上の株式に対して注文が入ったことになりました。
また、売りは、32,000株程度が出されていたので、浮動株の10%が、売りに出されていたことになります。
不思議なのは、何故32,000株もの浮動株のほとんどが、売りに出されているかです。バランスからして、売らずにいれば、明日も、明後日もストップ高になるのは、明らかなのに売りに出すという真意がわかりません。
私は、100株を成行で、100株を指値で注文を入れておきましたが、こう競争率が高いのでは、取得は無理でしょうね。ところで、比例配分っていつ決まるんでしょう?
私は、深追いはしないタイプなので、明日は、もう諦めます。特に、優待以外で、買う価値がある企業だとは、思えないからです。
さて、今日の日経平均は、NYが下げていたので、軟調ではじまりましたが、結局、117円高の17600円台をキープで終わりました。
特に、連日の鉄鋼、重機械、商社株が強く、株主優待株は、影に隠れて存在感が少なかったですね。ジャスダック平均も下げています。
優待の改悪を発表したシーズクリエイト(8921)は、寄りこそ見切売りで3000円安で寄り付きましたが、その後は、71,400円まで、値を戻しています。
その他の優待新設・改良組の、ハピネット(7552)、WDI(3068)、テクノ菱和(1965)は、優待制度の新設・改良を好感して、いずれも上昇しています。
2月銘柄では、アークス(9948)が上げています。
決算が、赤字転落となったコロワイド(7616)は、5%を超える下落となりました。外食産業は、どこも厳しいですね。
明日は、2月20日決算の企業の権利付き最終売買日ですね。どんなドラマが待っているのでしょう??楽しみ〜〜〜!
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