まず、市場をあっと驚かせた事件は、すかいらーくのMBOによる上場廃止でした。
ファミリーレストランの草分け的な存在で、次々と色々なレストランを展開して、大きく成長した企業だけにびっくりしました。
もしも、すかいらーくの株を上場間もない頃に取得した人がいれば、大変な財産を築くことができたものと思われます。
その、すかいらーくでさえ、経営不振に陥るのですから、外食産業の競争は、かなりのものです。新規参入が容易であることもありますが、ある地方だけのチェーン店が、全国チェーンになっていくものが多く、拡張していく時には、当然のことながら、増収増益になりますが、どこで、ランディングするかが難しいのです。
ダイエーやそごう、ヤオハン、もしかするとソニーも、創業者系の企業は、行き着くところまで行ってしまうと、そこが企業の終焉になる可能性があります。
タスコシステムも、創業者はすでに経営から退いていますし、江戸沢、元禄寿司もM&Aされて、別の経営者に再建を委ねています。
外食産業にとって、株主優待制度が、お客を呼び込む力になっていることは、事実ですが、一方、企業にとってかなりの負担になっています。ある程度、株主優待制度の効果で、お店を認知されたら、優待の内容を減らしていくのは、仕方がないのかもしれません。(ワタミなんか典型例ですね)
さて、今日は、日経平均は、小反落も、ジャスダック平均は、続伸で、株主優待株は、全体では、連騰になっているのではないかと思います。
私は、今日は、エンプラス(6961)の上値が重そうだったので、利益確定しました。もっと上がると見ているのですが、ここのところ、壁に当たっていましたから・・・
また、株主優待株を1銘柄買う資金が出来てしまいました。ここのところ、資産株から株主優待株へというパターンですので、株主優待株を買ってしまいそうです。でも、ここ、2週間のうちに、割安な株主優待株が、上がってしまったので、困っています。
日本金銭機械(6418)、荏原実業(6328)、東洋合成(4970)、高千穂交易(2676)、コカコーラウエスト(2579)等々、この2週間で結構上がりました。
「たられば」ですが、全部買っておきたかったです。


