今年は、株主優待制度の新設が例年のこの時期に比べて少なかったような気がします。昨年は、鳥越製粉(2009)のような「そうめん相場」があったり、軒並み、株主優待制度を新設したところは、株価が上昇しました。衆院議員選挙が終わるまで、様子見だった相場が、衆議院選挙後、堰を切ったかのように、株価も上昇したのも、株主優待制度の新設が多かったと印象づける原因かと思います。
それよりも、今年は、株主優待制度の改悪が増えて、おちおち安心して株主優待株へ投資ができなくなってきました。
今年の1月のピークから、新興市場の株は、ほぼ1本調子で11月末まで下げました。魅力的な株主優待が、新興市場に多いということもあり、株主優待ファンには、株価の下落とともに、がっかりなことでした。
私のポートフォリオを見ても、長期投資目的で買った株主優待株で、大きく含み損を出しているものは、ほとんどが、新興市場の株で、東証1部の株は、そんなに被害を受けていません。やはり、長期投資には、東証1部銘柄を選ぶべきなんだと、つくづく最近思っています。
さて、今日は、タスコシステム(2709)が、前場で弱含みだったので、指値を入れておきましたら、今日のほぼ最安値で約定していました。気が付いた時には、株価は、すでに、25000円を超えていました。得意のナンピン買いですが、今日の分は、権利確定最終売買日に、いくらになっていようと、売ろうと思っています。すでに持っている2株だけを権利獲得し、タスコシステムと運命をともにしたいと考えています。
これから、権利確定まで、どれだけ上げるか楽しみです。いずれにしても、12月14日の増資金の払込みがキーポイントなので、それまでは、薄商いのだらだら下げでしょうけどね。
株主優待ファンは、この銘柄を、買ったり、売ったりして、やきもきしていると思います。権利確定日まで、色んな話題を提供してくれるでしょうね!タス子ちゃんの運命やいかに???

タスコシステム、3ヶ月の歩み


