先にアップしたブログ記事に、江戸沢の優待がおいしすぎるので、心配だと書きましたが、そのあと、東証適時開示情報を見ると、江戸沢(7428)の優待の変更が出ていました。(東証適時開示情報参照)
もちろん、株主優待の下方修正です。7500円分の優待券から5000円分の優待券です。しかし、この程度は、許容範囲内ですし、この時期に、発表してくれたことには、好感が持てます。
10月確定銘柄のトーシン(9444)なんて、確定日の前日の夜に優待の改悪発表なんてひどい会社もありましたから・・・・・
優待下方修正の心配は、これで、ひとまず解消ですが、もっと心配なのは、吟醸酒セットに交換できるかです。私には、とても重要な要素ですので、しっかり調べてから、検討したいと思います。
株主優待株も、ほぼ全面高で、にこにこの方が多いのではないでしょうか?
昨日、第3者増資を嫌気して下げたタスコシステム(2709)もきっかり上げてきて、納まるところに納まりそうです。タスコシステムは、第3者増資の払い込みが、終了するまでは、ファンドの買入れ額の10〜15%高の27500円〜28000円くらいで、推移すると予想しています。
無事に払い込みができるかどうかが、運命の時でしょう。払込が実行されれば、優待期待も加わって、権利確定に向けて、大きく上げていくでしょうし、失敗したら、失望売りが嵩むでしょうね。12月14日が、どうなるか、楽しみです。
さて、12月確定の優待を色々考えていますが、今、持っているものの他に、何を取ろうか、思案中です。こういうピンとくる銘柄がない時は、様子見が一番なのですが、あえて言えば、江戸沢(7428)が一番気になっています。何度か、指値を入れてはいるものの、引っかかってきていません。優待株とは、相性もあって、お気に入りの優待株は、結構簡単に思っている株価で買えていることが、多いので、縁がないのかなぁと思っています。
引っかかっている原因は、無配株であることと、優待がおいしすぎることで、優待の下方修正が怖いんです。20万円以下で買えて、年間15000円の優待は、かなりお得ですよね。おまけに、呑んべいのために優待券を吟醸酒セットに交換できるという優れものです。どう考えてもおいしすぎる!落とし穴があるのではないか?という疑念です。
これまで、おいしすぎる優待、例えば、新日本建物(8893)の優待ですが、当時420円で100株買うと、半年に1本つづ、田崎ソムリエが選んだワインが1本もらえるというものでした。2年以上、そのワインを楽しんでいましたが、今年の3月を最後に、300株以上に優待が変更になりました。家内名義とで、夏は白、冬は赤の2本のワインは、優待の中でもお気に入り中のお気に入りだったので、大変残念でした。
先日、ブログで紹介した、サンヨーハウジング名古屋(8904)も、20万円の投資で、3000円のクオカードが年2回という、おいしさでした。こちらも、今年の8月から、3000円のクオカードが、1000円になっています。
どうも、おいしすぎる優待には、ちょっと疑り深くなってきました。これも、これも、最近の優待改悪が当たり前になってきている風潮からなのかもしれません。
株主優待制度導入企業は、どっしり構えて、優待制度を考えてもらいたいものだと思います。


