株価を動かしているものは、たくさんあります。国内外の経済指標、為替、企業の業績にかかわる変化、自然環境の変化、世界で起こる事件や事故など、色々あります。
ネットが発達するまでは、限られた人にだけしか、知りえなかった情報が、今や、あっという間に、多くの人が得られるようになっています。
所謂、「情報氾濫の時代」です。
このところの株価を見ても、1つの情報に敏感に反応します。多くの人が、同じ土俵で情報を得て、同じように反応しているからです。
「将来」は、なんの脈絡もなく、突然やってくるわけではありません。
現在があって、その延長線上に、未来があります。
同じように、過去があって、その延長線上に、現在があるのです。
この「最良の預言者は、過去なり」という格言は、過去から現在に至る流れを理解してこそ、その延長線上にある、未来が見えてくるということです。
株価の予測を、チャートだけでしている人もいます。まさに、「最良の預言者は、過去なり」と信じている人なんでしょうね。
さて、今日の株式市場は、前場は、がんばっていましたが、後場は、勢いが細って、昨日と同じ株価水準で引けました。
昨日、大きく上げた銘柄は、大きく反落したものが多かったようです。
ジャスダック平均の勢いも落ちてきました。それに伴い、株主優待株も、後場に急速に萎んできた感じです。
これを、押し目と思うか?微妙なところですが、私は、CIJ(4826)が、反落していましたので、押さえておきました。460円でのお買物です。つい先日まで、400円そこそこで買えていたのに、出遅れてしまいました。
あと、12月銘柄の日本ライトン(2703)も、518円で買いました。こちらは、ナンピン買いになります。前回は、732円での買物でしたので、2万円以上下げています。権利前には、もう少し上げるでしょうから、状況を見ながら、どちらかを処分しようと思っています。
予想通りと言いますか、オークネット(9669)が、2400円台に入って、2480円まで、昨日、行きましたが、天井をつけた様子で、どんどん下げてきました。この株は、どうも2400円台が当面の上値と言うことなんでしょうね。
12月の権利前に、どれくらい戻すか?やはり、2400円台で一旦売っておくべきだったかな?
持ち株の方は、下げたものが多かったようですが、何故か、JAL(9205)が大幅高で、下げたものをカバーしてくれたようです。
そういえば、イオン(8267)も大幅に上げていましたから、JALとの業務提携がらみなんでしょうかね?
このところ、株主優待株は、少し明るさを取り戻しつつあります。10月は、株主優待株も少なく、取引の目がどうしても先へ行ってしまいます。
1月銘柄の、バルス(2738)、怒涛の上げが続いていますね。
皆さんのこころは、早、「12、1月銘柄へ?」移っているんでしょうかね???
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底や、天井を狙うのではなくて、ある程度トレンドが見えたら、トレンドに沿って売買を行い、そこそこ利益が上がったら、欲張って天井で売ろうとせずに、利益を確定させなさいというものです。
うむむむむ・・・・確かにそうなんですが、人間というものは、欲望の塊なんです。(笑)
底で買って、天井で売りたいと常に、願っているんですよね。
株式投資の方法に、「順張り」というのと、「逆張り」という方法があります。
「順張り」というのは、すでに上昇トレンドに入っている銘柄を買う方法で、行き過ぎると「ちょうちん買い」になって、急落場面で、損をすることがあります。
「順張り」は、投資の王道と言われており、相場のトレンドを掴み、勝ち馬に乗る方法が、最も効率よく儲けられると言われています。
しかし、私のような「逆張り」派がいるのも事実で、株価が下げて、下げて、どこまで下げるの?というような状態の時、即ち、株価が安い時に、株を仕込んで、値上がりを待つという方法です。
確かに、この方法は、効率が悪いんです。下げる時は、じわじわ下げますので、投資してから、上がり始めるまで時間が掛かることが大きいのです。
しかし、底で買っているので、上がり始めると利益は、大きいはずなんです。
なのに、私なんかは、上がり始めると、我慢しきれずに少しのキャピタルゲインで売ってしまう・・・・(笑)
本当は、底で待ったのだから、天井まで待てばいいのですが、買値に戻ってほっとしてしまうんでしょうね。
本当の逆張り派は、さわかみファンドのように底値でしっかり買い込んで、天井まで待つのでしょうが・・・・
「頭と尻尾はくれてやれ!」という格言は、「欲張りすぎると失敗するよ!」ということだと、私は、理解しています。
さて、今日の日経平均は、小反落でした。昨日から、円安が進んだので、株価にいい影響が出るのでは?と期待しておりましたが、期待はずれでした。
ようやく、為替連動相場から、脱却するのでしょうか?今年は、ものも見事に為替の動きと、日経平均の動きが一致しています。これまでは、為替に踊らされた株式市場でしたが、そろそろ日本株独自の判断で動いてもらいたいものです。
1月銘柄ですが、東栄住宅(8875)が約定していました。1151円でのお買い上げです。
このところ先回り買いが、ことごとく失敗しているので、怖かったのですが、不動産株は、必要以上に売られ過ぎですし、日銀も金利を上げ辛い状況ですので、そろそろ戻してもいいのかなぁ〜〜〜ということで買っておきました。
今年の1月には、2000円を超えていた株ですが、9月に991円まで下げて、底打ちの様子です。1月の権利確定に向けて上げてくれることを期待しています。
1月銘柄は、私の株主優待コレクションの中でも難関で、今年は、アルデプロ(8925)が優待を新設してくれたので、空白区を埋めることが出来ましたが、今は、やすらぎ(8919)の一つになっています。
これで、2つ目ですが、1月は、寂しい限りです。
下げ過ぎ組の銘柄は、順調に株価が回復基調です。CIJ(4826)は、全体が軟調な中でも、しっかりしています。400円近辺をうろうろしている時に、買おうかと思っていたのですが・・・・この調子だと権利確定直前の仕込みになりそうです。
そろそろ、12月銘柄の優待変更(改悪)発表があってもいい頃ですね。タスコシステム(2703)がどうなるか?心配です。
3月確定銘柄の優待新設も、この頃から出てくるので、こちらは、楽しみです。
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ここで、半値八掛け2割引を計算してみましょう。
まず、半値ですから、50%。
50%の八掛けですから、40%。
40%の2割引ですから、元値の32%ということになります。
即ち、株価がどんなに下げても32%まで、というのがこの格言です。
逆に言うと、「どんな株でも32%まで下げる可能性があると認識せよ!」と、この格言は教えているのだと思います。
ここで、今、話題のライトオン(7445)を検証してみましょう。

今年の2月の今回の下げ相場の初めの株価が4580円です。これに、「半値八掛け2割引」をしてみましょう。結果は、1465円になります。
8月3日の終値は、1392円ですから、半値八掛け2割5分引きまで下げていることになります。うむむむむ・・・・・ライトオンの下げは、この格言を超えている・・・・・・
やはり、この下げは、行き過ぎでしょうね。ライトオンが赤字転落しているわけでもないし、業績は悪化しているでしょうが、3分の1以下に下げるほどの悪化でもないでしょう。この時点で、さらなる下げの余地は少なくなってきているような気がします。
この格言のお陰でナンピン買いを入れる気分が沸いてきました。(笑)
ということで、今日の状況を見ていましたが、今日の始値で底をついたと判断して、前場の引け間際に、1391円で、ナンピン買いをしました。徐々に上げていけば、押し目買いを入れて行こうかと思っています。
「半値八掛け2割引」の格言を超えてまだ下げるでしょうか?「下手なナンピンはスカンピン」との格言対決が楽しみです。
今年、同じように、大崩れしたのが、コスモス薬品(3349)です。

こちらは、7月9日に底を打って、立ち直っています。ついに今日は、2000円に復帰しましたので、ここからは、少し重たい展開になるかもしれませんが、売りは出尽くし状態ですので、売り圧力は弱いと思いますので、徐々に回復して行くでしょうね。
さて、今日の日経平均は、先週のNY株安と急激な円高で、大きく崩れることを期待していましたが、あまり影響はなくて小幅安に留まり、絶好の買いチャンスは訪れませんでした。
暴落時の寄り値で買うとお得なことが多いのですが、狙っていた銘柄は、それ程下げなかったので、今日は、ライトオンのナンピン買いだけでした。
手持ち株の時価総額が下がっていて、中々、買いを入れる気分にはなれないのですが、明らかに割安と思える銘柄は拾って行きたいと思っています。
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「出直り相場」とは、大崩れした株価が長期の低迷を経て、底値圏から上昇しはじめた相場のことです。
今、そういう相場にあるのが、フェニックス電機(6927)で、2005年の再上場以来、株価は、底知らずで下げ続け、ようやく今年の5月に底を打って、上昇トレンドに入っているところです。

「出直り相場に逆らうな」ということは、出直り相場になったら、「売ってはならない」と言うことです。
「売ってはならない」と言っているのは、それだけ出直りの場面で売ってしまう投資家が多いということでしょう。
せっかく上昇に転じたのに、よくある「やれやれ売り」で売ってしまう人が多いということです。
「天井3日、底100日」と言われるように、底値圏で低迷する期間は、長いため、多くの投資家は、その株に嫌気がさしています。
そのため、少し上げると「やれやれ売り」が出て、株価は一旦下がり、押し目を作ることが多いわけです。これを「初押し」といって、「初押しは、女房を質においても買え」といわれています。
そんな絶好の買い場ですから、「売ってはならない」ということです。フェニックス電機、皆さんは我慢できるでしょうか?
私の場合には、株主優待制度の長期保有優遇制度に目が眩んでいますので、永年塩漬けに決めています。長期保有優遇策がなかったら、恐らく「やれやれ売り」で売ってしまい、後で、逃げた魚は大きいとコメントしていることでしょうね。(笑)
これが、長期保有優遇制度のメリット???
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この格言は、意味深で、どう理解するかによって、この格言の印象が変わってきます。
一般的な意味は、「誰も注目していない分野にこそ、ビジネスチャンスはある」とか、「人気がなくて放置されている割安株をこっそり買って仕込めば、将来儲かる」というように使われているようです。
即ち、「人と同じことをやっていては、成功しない」ということです。
しかし、人の行く裏の道を行って、花の山に到達できる人は、ごくわずかの人でしょう。どちらかと言うと、王道を進んだ方が、成功の確率は高いというのが、一般的だと思います。
そうすると、この格言は、「王道ばかりにこだわって、裏道を見ないと、成功には到達できない」と解釈するのが、良いのかなぁ?と私は思っています。
私の場合には、裏道ばかり見て、王道の方をあまり見ていないので、問題外かもしれませんね。(笑)
さて、先日、株主優待制度を発表した、ペガサスミシン(6262)が、南米への進出を材料に、一時ストップ高でした。何となく、「怪しい」感じはしますが、今後の株価に注目です。
その他の、株主優待株では、第一興商(7458)、日本ライトン(2703)、東洋合成(4970)辺りが、元気が良かったですね。
ソルクシーズ(4284)は、今週に入って調整をはじめています。権利確定前に、こういった現象が出る銘柄は、権利落ちが大きいのが普通です。優待発表後、初めての権利落ちですので、今回は、ちょっと大きめになるかもしれませんね。
日置電機(6866)も、このところ停滞気味で、こちらも、最後で上げ渋るパターンですので、権利落ちが心配です。
6月末権利確定まで、3営業日を残すのみとなりました。私は、もう打ち止めで、動くことはないと思います。
7月銘柄を見ていますが、中々、適当な銘柄がなくて、考えてしまいます。日本ケアサプライ(2392)辺りがうまく買えたらなぁと思っていますが、無理することもないような・・・・・1・7月は難しいですね。
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子供口座が開けて、優待を複数ゲットできる。但し、親の口座をイートレード証券に開いていることが条件です。 | |
この格言は、「いつも儲かっている人は、その人なりに、研究の上、銘柄を選定して、タイミングを見計らって取引をして儲けている。これは、決して、偶然ではなく、上手に投資をしているので、その人のやり方をまねするのも一手である」という意味です。
典型的な例が、「さわがみファンド」の組み入れ銘柄を参考にして投資するというものです。かく言う私も昔は、コバンザメのようにさわがみファンドの組み入れ銘柄を参考にしたものです。
「さわがみファンド」は、私の投資方針と合致していて、人気のない割安株を徹底的に安い時に買って、値上がりを待つという「逆張り」手法のファンドです。長期投資用のファンドですので、解約料は高く設定してありますが、その代わり、信託報酬とかは、他のファンドと比べて低かったように記憶しています。
個人投資家を中心に、とても人気の高いファンドですし、パーフォマンスもとても良いファンドです。
私が記憶しているのは、住友金属(5405)の株価が、50円くらいだった頃、しこたま買っていました。株価が安いのに、確かファンドの組み入れ銘柄上位3位までに、入っていたと思います。今や住友金属は、10倍以上の株価ですから、効率はいいですね。
私も見習って、住友金属を10,000株くらい持っていましたが、10円くらい上がったら、売ってしまって・・・・・・まさか10倍になるとは・・・・・逃げた魚は、いつも大きいです。
さて、今日は、ジャスダック平均が20ポイント以上、大きく値上がりしました。その影響で、多くの株主優待株も上昇し、一息ついておられる方も多いのでは?と思います。
ソルクシーズ(4284)は、決算の上方修正を受けて高くはじまり、一時ストップ高まで行きました。私は、まだ、エコス(7520)と比べると一段高もあると思います。ある程度、信用買いの売り圧力の重石が取れたような感じですので、これからの株価に注目です。
今日が、権利付き最終売買日だった、キングジム(7962)も、最後に私の買値を超えてくれましたが、明日の権利落ちが怖〜〜〜い!
日置電機(6866)は、今日も冴えず、かなり危なくなってきました。あと、1週間である程度上げてくれるでしょうか?がんばって欲しいです。
グッドウィルグループ(4723)は、ストップ安で引けました。6月確定銘柄ですから、権利を取ろうとしている人は、難しい選択になりますね。
6月末確定銘柄の動きが今ひとつ良くありません。それに引き換え、7・8月銘柄は、上げているものが多いようです。波乗り投資法の仕込み時期も難しくなってきていますね。
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